Webデザイナーに絶対なってはいけないのは〇〇な人!
こんにちは!
webデザイナーの Saki です!
Webデザインの勉強してみたいけど
多くの時間とお金を出して
自分に向いていなかったら
どうしよう....
そんな不安を抱えているあなた。
この記事で
不安を解消しましょう!
これから
向いている人と向いてない人
の特徴をご紹介します!
まずは、向いている人です!
Webデザイナーに向いている人は
- ・コーディングやデザインが苦にならない
- ・こだわりが強い
- ・小さなことが気になってしまう
- ・怠け者気質である
- ・アーティスト気質である
- ・コミュニケーションに苦手意識がある
- ・新しいものが好き
これらの特徴のある人は
Webデザイナーに向いているでしょう。
Webデザインをやるという方は
一人で黙々と作業できる方が
特に向いています。
また、Webデザインは商品を売るのと同じで
依頼してきた人や会社から
その意図をしっかりと汲み取って
デザインを完成させる必要があります。
そのため、
細かいところまで
突き詰めて修正をしたり
デザインに強いこだわりを
持てる方のほうが
より依頼主の希望に沿ったものが
作れます。
次に
Webデザイナーに向いていない人
を紹介します。
向いていないのは、次のような人です。
- ・飽きっぽい
- ・問題解決能力がない
- ・他人の意見を受け入れられない
- ・地味な作業が嫌いな人
Webデザインは、
アイデアを練り直したり
細かい調整をたくさんします。
そのため
地道な作業が多いので
飽きっぽい性格の人は、
単調に感じてしまう可能性があります。
また、
Webデザインをする目的は
クライアントやその先のお客さんの
問題を解決するという目的があります。
そのため、
人の問題を解決することに興味がない人は、
Webデザイナーの適性は
低いといえるでしょう。
以上が
Webデザインに
向いている人と、向いていない人の
特徴でした。
自分は向いていない人に該当するから
Webデザインやるのや〜めた!
と思ったそこのあなた。
諦めるのはまだ早い!
実は、
自分の特性が
向いていないから
Webデザイナーを目指せない
ということは一切ありません。
どこでやりがいを感じるかは人それぞれです。
正直やってみないとわかりません。
一番手っ取り早いのは
自分の特性に惑わされず
やってみたいという気持ちがある人は
とにかくはじめてみることです!
これから一緒に
頑張りましょう!!
今回の記事はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!